D1 LIGHTS Rd.7 10月4日(土)
単走ファイナル
順位 | 選手 | スコア |
---|---|---|
3位 | Dhnaram Casey 選手 | 97.60 |
4位 | 横田卓三 選手 | 97.45 |
5位 | 久野太一 選手 | 97.10 |
7位 | 藤尾明仁 選手 | 96.70 |
10位 | 古賀誠進 選手 | 96.40 |
11位 | 浅野潤一 選手 | 96.30 |
12位 | 高根芳朋 選手 | 96.25 |
13位 | 速水眞之介 選手 | 96.10 |
14位 | 中村大介 選手 | 96.00 |
16位 | 吉村旭人 選手 | 95.75 |
雨の降る名阪は関東勢のドライバーには厳しい大会となりました。
そんな難しいコンディションの中、VALINOドライバーは10名が追走トーナメントへの進出を果たしました。
VALINOドライバーのトップは名阪をホームコースとする、地元のデュラナム・ケーシー選手が3位で通過しました。
追走トーナメント
結果 | 選手 |
---|---|
優勝 | 速水眞之介 選手 |
準優勝 | 藤尾明仁 選手 |
3位 | Dhnaram Casey 選手 |
4位 | 吉村旭人 選手 |
5位 | 久野太一 選手 |
7位 | 浅野潤一 選手 |
11位 | 横田卓三 選手 |
14位 | 古賀誠進 選手 |
15位 | 高根芳朋 選手 |
16位 | 中村大介 選手 |
優勝から5位までをVALINOドライバーが独占。
午後からも雨は降り止まず、スピンする選手が続出。
いかに最小限のミスで走り切るかが勝敗の分かれ目となりました。
優勝したのは速水選手。準優勝は藤尾選手、3位にはケーシー選手とN-styleの紫カラーが表彰台を独占しました。
速水選手は嬉しい初優勝を手にしました。
D1 LIGHTS Rd.8 10月5日(日)
単走ファイナル
順位 | 選手 | スコア |
---|---|---|
優勝 | Dhnaram Casey 選手 | 99.40 |
2位 | 伊藤満紀 選手 | 99.10 |
3位 | 浅野潤一 選手 | 98.90 |
4位 | 久野太一 選手 | 98.85 |
6位 | 森孝弘 選手 | 98.30 |
8位 | 速水眞之介 選手 | 98.05 |
9位 | 西山大貴 選手 | 98.00 |
10位 | 奥茂裕真 選手 | 97.95 |
11位 | 佐野翔 選手 | 97.75 |
13位 | 中村大介 選手 | 97.45 |
14位 | 横田卓三 選手 | 97.45 |
16位 | Jake Kats 選手 | 97.25 |
時間と共に路面が乾いてゆくコースコンディションで、後半出走選手が有利になりました。
ケーシー選手が「99.40」と、ほぼ完璧な走りを1本目で決めて単走優勝しました。
その後も伊藤選手、浅野選手、久野選手と続き4位までをVALINOドライバーが並びました。
追走トーナメント
結果 | 選手 |
---|---|
優勝 | 伊藤満紀 選手 |
準優勝 | Dhnaram Casey 選手 |
4位 | 横田卓三 選手 |
5位 | 久野太一 選手 |
7位 | 速水眞之介 選手 |
8位 | 佐野翔 選手 |
9位 | 浅野潤一 選手 |
10位 | 森孝弘 選手 |
11位 | 西山大貴 選手 |
12位 | 奥茂裕真 選手 |
14位 | 中村大介 選手 |
16位 | Jake Kats 選手 |
午後の追走が始まる時に再び雨が降り始め完全ウェットとなりました。
単走1位、2位のケーシー選手、伊藤選手が順当に勝ち上がり決勝はVALINO対決となりました。
ここまでウェット路面を読み切っていたケーシー選手が先行でスピンしてしまい、伊藤選手が今季初優勝。
VALINOドライバーがワンツーフィニッシュしました。
9位に入った浅野選手が最終ラウンドを残して、首位の柳選手に9ポイント差の3位につけ、逆転シリーズチャンピオンに望みをつなぎました。